100万、200万円もお墓にかかってしまうのはなぜ?

お墓の値段にイメージギャップがあるのは、どこに原因があるのでしょう。

消費者全国実態調査のアンケートを例にお話ししておきましょう。

◇消費者全国実態調査のアンケートでも。

モノの値段の中で、お墓の値段ほどイメージと実際に開きのあるものはありません。

消費者全国実態調査のアンケートによると、希望者が想定していたお墓の値段は80万円から100万円程度だったものが、実際に購入した時点では200万円を超えていたという事例が全体の30%以上にも達しています。

地域差などいろいろありますが、ポイントはどこにあるのでしょう。

◇希望者の不勉強さも原因の1つに?

基本的にイメージと実際とでお墓の値段に開きが生じてしまう原因は、お墓の値段には相場が形成されていないこと。

また地域ごとの事情、価格の比較など、情報量が圧倒的に少ないことによります。

墓地を希望する人も、墓は日常的に売買するような不動産とは違うため、“買う段になって初めて実態を知る”という実際があります。

キツイ言い方をすれば慌てて買う、知らないまま買ってしまうという不勉強さにもあります。

◇お墓の値段のイメージギャップを埋めるには、日頃からお墓の値段の相場というものを自分なりにつかんでおくことが必要です。

その段になって初めてお墓の値段を知るというのも仕方のないことですが、それでは予算さえ満足にたてられません。

墓をつくろうと思いはじめた時点からでも、少しずつ自分なりの下調べをすすめ、自己流の相場観を養っておきましょう。

お墓の値段は不動産と同じなので、そのときの価値によって値段が上下します。

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